HSPのPTA役員 人間関係とストレス解消どうしてる?メリットは?

私はHSPという気質です。

HSPは、物事をとても敏感に感じ、とても繊細です。

病気ではなく、5人に1人はHSPだと言われています。

そんな私が、娘の小学校のPTA本部役員になってしまいました。

PTA役員といえば、とても大変なイメージがありますよね。

内気で人の目を気にしてしまうHSPの私が

どのように人間関係やPTA活動のストレスを乗り切っているか、

HSPがPTA本部役員になるメリットはあるのか

それらについてお話します。

スポンサーリンク

HSPのPTA役員 人間関係は?

何をするうえでも、人間関係って大切ですよね。

PTA本部役員に選ばれた時に、心配だったことの1つとして、人間関係があります。

しかし幸いにも、PTA本部役員のメンバーの方達は、良い方ばかりで、優秀で謙虚な人が多かったです。

良かった・・・と心から思いました。

まずは一安心です。

しかし、PTAは本部役員となると、PTA活動で接する人は、同じ役員のメンバーだけではありません。

まずは、教頭先生。

小学校って、教頭先生が様々な仕事をされています。

校長先生よりも教頭先生の方がバタバタと仕事をされていることが多いようです。

PTAの仕事をしていると、教頭先生にお願いごとをしたり、確認をしたり、いろいろとお話する機会があります。

しかし、常に忙しく仕事をしている教頭先生に話し掛けるのは、HSPとしては、少し勇気のいることです。

今、話掛けたら迷惑かな?

こんな事を確認したら、呆れられるかな・・・

などHSPの人はきっと迷われることが多いと思います。

私も教頭先生に話し掛ける時は、いつもモヤモヤとした気持ちを抱えるので、出来るだけ分かりやすく、短時間で済むように、準備をして話し掛けるようにしています。

しかし、いくら準備をしていっても、モヤモヤとした気持ちは消えないので、最後は

PTAの私はボランティア(無償)で仕事をしている、教頭先生はお給料をもらっているし、今は業務時間内だ、話し掛けて何が悪い!

と開き直って話掛けに行っています。

保護者の全員がPTA本部の仕事をしなければならないわけではありません。

たくさんある仕事を、善意のみで、ボランティアでやっているんだ、と自分に言い聞かせています。

そうすると、忙しい教頭先生に話し掛ける勇気が湧いてきます。

そして、次に、PTA本部の仕事をしていると、地域の方と接する機会も多いです。

地域の方とのつながりは、小学校によって様々だと思いますが、娘の小学校では、地域の方とのつながりがとても強く、小学校の子供達の為の活動を多くしてくださっています。

その為、地域の方と接する機会が多く、失礼のないように、対応をしなければならないのですが、人見知りの私には、それがとても大変で、いつも緊張していました。

地域の方も良い方が多いのですが、価値観が違ったり、叱咤されることもあるので、HSPとしては、エネルギーをとても消耗します。

自分が直接、叱咤されたことはないのですが、怒っている姿を見るだけで、とても疲れてしまいます。

地域の方は、自治会長をされている方など、年配の方ばかりですので、PTA本部のメンバーは、娘のような年齢です。

ですので、温かく見守ってくださる方も多いです。

他の保護者より地域の方と接する機会は多いですが、多くて月2、3回です。

その為、それほど接する回数は多くない、と割り切って仕事をするようにしています。

PTA本部の役目を終えたら、地域の方と接する機会はほとんどありませんしね。

HSPのPTA役員 ストレス解消どうしてる?

私はまだPTA本部役員になって数ヶ月です。

就任して1ヶ月目の時は、精神的にかなりダメージを受けていました。

新しい環境、新しい人達、慣れない仕事、分からないことだらけ・・・・

HSPの方には、かなりつらい状況です。

HSPではない方でも、新しい環境は大変ですよね。

今は就任して3ヶ月目で、ようやく少し慣れてきました。

とは言えまだまだ戸惑うことも多いですが・・・

少し慣れが出てくると、就任して1ヶ月目の時とは別のストレスが出てきました。

それは、いろいろと深く考えすぎてしまうことです。

例えば、これってPTA本部(保護者)がする仕事なのかな?

と思い始めると、コレはこうだから・・・・と考え出し、

本来は先生がやる仕事じゃない!?と思ってしまったり・・・

ボランティアでやっているのに、仕事を押し付けないで!など・・・

そういえば、前の件もそうだった・・・とか

1つの事柄から、いろいろと考えてしまい、ストレスを増幅させてしまいます。

PTA本部の仕事は、

子供の為の活動なのに、子供を留守番させておこなっていたり、

仕事(給料あり)をセーブして、PTA活動(ボランティア)をしなければならなかったり、

これはどうなんだろう?ということが多々あります。

そのような時は、私は、ドラマや映画を見て、気分転換するようにしています。

そうすることで、思考を一旦停止させ、自分自身を落ち着かせます。

いろいろと不満に思うことはあるけれど、1人で不平不満を言ってもしょうがない。

じゃあ、PTA改革をするか?と聞かれても、そんな勇気はない。

PTAはあくまでボランティア活動。

仕事の責任は果たすけれど、できる範囲で、無理のないように、頑張りすぎないように。

そう自分に言い聞かせています。

「PTAはボランティア。できる範囲で良い。頑張り過ぎないように。」

これを合言葉に、PTA活動による精神的ダメージのストレスも、不満による怒りのストレスも、落ち着かせるようにしています。

スポンサーリンク

HSPのPTA役員 メリットは?

PTA本部役員は大変ですが、メリットもあります。

またHSPがPTA本部役員をやると、HSPならではのメリットもあります。

HSPである私は、今まで、子供の参観や懇談会を少し憂鬱に感じていました。

知り合いがいないわけではないし、発表する場面があったわけでもないのですが、「小学校」というものに慣れていなかったので、特に何がなくても、いつも緊張しながら行っていました。

しかし、PTA本部役員になると、そのような気持ちが全くなくなりました。

PTA活動に比べると、参観や懇談会は、子供の様子をみたり、先生の話を聞いているだけで良いので、とても精神的に楽です。

また、PTA本部役員になると、学校の事に詳しくなったり、皆が嫌な役割を担っているという自負があるので、他の保護者の方と気楽にしゃべれるようになりました。

そして、教頭先生や校長先生とお話することが多くなったおかげか、担任の先生とも気軽にお話できるようになりました。

PTA本部役員になったことで、PTA役員の活動以外の、保護者としての活動の精神的負担が軽くなりました。

PTA本部役員の仕事は大変ですが、HSPならではのメリットかなと思います。

HSPのPTA役員 人間関係とストレス解消どうしてる?メリットは?―おわりに―

PTA本部役員って、本当に大変ですよね。

HSPの自分が、なぜ役員の仕事をしているのか・・・辞めたい・・・と思うことも多いです。

でも、HSPだからこそ、その場の状況を察して、動くことができることもあります。

共感力が強みになることもあります。

「PTAはボランティア」

この合言葉を胸に、任期終了まで乗り切ります。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする